top of page

株式会社

​サイタマ

サイクル

プロジェクト

自転車ロードレースチームを運営している理由

サイタマサイクルプロジェクト

川島恵子は、なぜ?

ロードバイク_サイタマ.png

自転車ロードレースに選手として出場をした経験のない私にいただく、最も多い質問が「なぜ、自転車ロードレースチーム運営をしているのか?」です。

今回は、そのご質問の答えをお話しいたします。

私のミッションである「やりたいことを思い切りやりきる“フィールド創り”」に繋がっていることを感じていただけたら幸いです。

川島恵子

●スポーツ自転車との出会いは、人との相互関係から

私は、自転車ロードレースの選手ではなく、40代後半からスポーツ自転車に乗るようになり、美容と健康の為にサイクリングを楽しんでいる一般的なサイクリストです。

 

スポーツ自転車に乗るようになったきっかけは、会社の先輩と同期から、埼玉は自転車王国であり、荒川サイクリングロードという日本有数のサイクリング環境がある。自力で風を切って走るスポーツサイクルの楽しさは、何にも勝る素晴らしものだ。ぜひ、サイクリングをすべし! とアツクアツク語られ(笑)すすめられた事です。

 

また、思い起こせば、小学生の時から自転車に乗るのはとても好きで、家族と自転車であちこち出かけたり、友人たちと自転車で遠くまで行ってみたり、自宅から駒沢公園や砧緑地などへ自転車で往復し、園内の自転車コースで何周回もして楽しんだりしていました。

 

私の中で、スポーツ自転車が「気になる存在」となっていきました。

●やるなら、やりきらないと気がすまない私!

40代後半に、1代目のクロスバイクを購入。選び方も何もわからないので、直感で決めたのが、ビアンキのカメレオンテ2でした。

 

高揚した気分でスタートした初めてのサイクリング中、メカトラブルが発生し自走できない状態になってしまいました。

土地勘も無い初めての場所で、なんとなく直感で自転車屋さんを発見し、修理をしてもらいました。

 

そのときに「メカの調整が悪い、ヘルメットをかぶりなさい、などさんざん叱られ、ちゃんと練習をしないとだめだからここでやっているAMBCOというサイクリングクラブの日曜のサイクリングに参加しなさいよ」と教わり、さっそくその日のうちにヘルメットとグローブを購入。

その翌日の日曜日の朝6時スタートの朝練サイクリングに飛び入り参加したのでした。

それからは私の「やるなら、やりきらないと気がすまない!」というキモチが爆発して(笑)サイクリングが大好きになりました。

AMBCOの日曜朝練サイクリングに2011年の9月に参加してから、11年目になります。

●自転車で知った地元の魅力、自転車から頂いた地元の繋がり

AMBCOの練習場所までは、約10キロメートルあり、余裕を持って5時過ぎに自宅をスタートして、朝練に参加しました。

 

朝練コースが非常に魅力的。

最初、いったいどこに行くのか、どのくらい走るのか、全くわからない不安の中。

およそ9㎞の周回コースは、緑が溢れて、野鳥の鳴き声が聞こえてくる、朝の清々しい空気、小川の流れ、青い空と白い雲、稲穂がゆれる田んぼと、わくわくする風景。

遠くに見えるビル、あれはさいたま新都心の高層ビル?? 埼玉スタジアムのドームも見える。

自転車で行ける地元の場所に、夢のような別世界があることに、ドキドキしました。

 

そして、自転車という共通の趣味を持って集っている人々への興味が湧きました。

サイクリングにモサイクリストにも心をつかまれてしまったのだと思います。

 

サイクリングのおかげで、身内も友達もご近所の知合いもいない移住先のさいたまで地域とのつながりを持つことができました。

●一人でも楽しい!仲間がいるともっと楽しい!

2012年1月からロードバイクに乗り始めました。ビアンキのインフィニートC2C。

スピード、距離を伸ばすことが楽しくなり、AMBCOの先輩と共にサイクリング大会やロングライドに行くようになりました。

 

ハーフセンチュリーラン80㎞、フルセンチュリー160㎞、真夏の炎天下、ゲリラ雷雨の中、山の中、湖、春の嵐の中も、クラブの仲間とゴールを目指して大会で走りました。

 

自分の力で走り切るしかない自転車で仲間と一緒にゴールを目指す楽しさ。

一緒に走り切る中で、一緒に走った仲間たちと心の交流がある、そこにも大きな魅力を感じています。

 

そして、自転車ロードレースとも出会いました。

ロードレースは、たった一人の選手が優勝するために、仲間が犠牲になって一人の選手をチーム全員がアシストして勝たせるチーム戦でもあります。

一人だけが強くても勝てませんし、組織が強いだけでも勝てません。

そして、選手だけでなく、スタッフのアシスト、スポンサーの皆様、そしてファンの皆様と一体となって活動しなければチームは存在できません。

そして、地元に必要な存在になってこそ、チームは存在できます。

 

私はロードレースに出場したことはありません。

しかし、私の信念である「一人の成長も、組織の成長も」あってこそのチームであり、

私のミッションである「やりたいことを思い切りやりきる“フィールド創り”」に、これほど合致した活動はないと確信しています。

 

仲間と一緒に、懸命に、楽しく、前向きにしていく人たちと一緒にやっていくことが、

私は何よりも大好きです!

bottom of page