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川島恵子

いつから私は自転車が好きなんだろう

  • 執筆者の写真: 川島恵子
    川島恵子
  • 2023年4月18日
  • 読了時間: 3分

サイタマサイクルプロジェクトの自転車スクール事業を準備しています。とはいえ、まだ何も資源が無い状況で、あちこちにあたりはじめたところです。


自転車の競技者を養成する教室とは違う、普通の自転車利用者向けの自転車スクールをやろうとしています。

自分ではすごく楽しい内容になる予感が大きいのですが、思っているとおり 本当に面白いものになるのだろうか、と心の中ではずっと試行錯誤の真っ最中。


私は、アラフィフからロードレーサーに乗り始めて、今年カンレキ。競技者ではなく、ちょっとだけスポーツよりの、美容と健康のためのアクティビティとしてサイクリングをしています。

私はいつから自転車が好きなんだろうなぁ。

子供時代の自分が、私が想像している自転車スクールのメインターゲットだとすると、自分が無意識に自転車を楽しみはじめていた頃を思い出してみるのは、意味がありそうな気がしています。


何歳に補助無し自転車に乗れるようになったんだっけ。父が教えてくれて、乗れるまでに少し日数を要したことを覚えています。すぐには乗れなくて、たぶん相当悔しかったようで、夢に見た時の記憶がはっきりと残っています。


小学生の頃の自分が、どのくらいの距離を自転車で走っていたのか、興味が湧いてグーグルマップで距離を測ってみました。


小学校中学年の頃は、親の後をついてあちこち自転車で出かけていました。

自宅から1~2km範囲にある商店街への買い物の足は自転車でした。


5~6年生になると、駒沢の自転車コースがマイブーム。

自宅から約2km強にある駒沢オリンピック公園へ友達同士で自転車で往復。公園内のサイクリングコースをひたすら周回するのがとにかく楽しかったという記憶があります。空いている夕方をめざして一人ででかけて周回していたりしました。調べたところ一周2.1km。


自宅から2km圏に1975年4月にダイエー碑文谷店がオープンすると、ちょくちょく母や友人と自転車で買い物に往復。

自宅から約5kmの馬事公苑へ馬を見たいが故に出かけ、

砧緑地(現在のファミリーパーク)迄は片道6km強なのでちょっとした冒険でした。あんまり楽しい道ではなかったような記憶。

5km超の場所は、私が方向音痴だという事もあって、年に1回くらいの旅という感覚でした。


そうとうあいまいな記憶なので、忘れてしまっている冒険も色々とあったと思います。ほぼ、毎日自転車でどこかへ行っていたと思います。

出かけた先で自転車を借りて、ひたすらサイクリングしたのはいいのですが、帰り道がわからなくなって大騒ぎになった事、など。



自転車は、ごく普通の かごが付いている自転車、婦人車、いわゆるママチャリ を、父がどこかで買ってきてくれるものに乗るというシステム。(父が器用なので、多少の不具合は修理してくれるので、自分が好きな自転車を選んで買ってもらう、という概念は全く存在していなかったな)

スポーツタイプの自転車は、どこに売っているのか知りもしませんでした。

それでも、友達と出かける自転車での小さい冒険や小さいチャレンジは、迷子になりかけたり、雨に降られたり、大変な出来事もあったはずなのに、理由なくとにかく楽しかったのでした。




(駒沢オリンピック公園/東京公園協会 公園へ行こうHP より抜粋)



駒沢オリンピック公園/東京公園協会 公園へ行こうHP

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index040.html

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