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川島恵子

自己紹介は、修行だ。

  • 執筆者の写真: 川島恵子
    川島恵子
  • 2023年5月10日
  • 読了時間: 2分

私の人材開発という仕事柄、人が集まる場で参加者に自己紹介をしてもらったり、自分も皆さんへ自己紹介をするのは日常的な事です。


そういう場では時間が限られるので、こんな項目をお話してください、とこちらから項目出しをすることで、自己紹介する人が困らないようにガイドします。


25年そのやり方をしてますが、そのやり方について反対意見や拒否をされたことは無く、むしろちょっとホッとしている人が大半、場も盛り上がる、という感触です。


しかし、ここ何年か、2020年あたりから、私は自己紹介にものすごく悩むようになりました。


ある目的で場に集まった人同士の自己紹介や、ある程度バックボーンが似ていてお互いのキャリアプロセスを知っている相手には、上記のやり方で必要十分ですが、ここのところお目にかかるのは初対面の人。

自己紹介に、毎度毎度、悶絶して、悩むのを避けて、適当にお茶を濁してやり過ごしてみたり、しております。


ここから始める人間関係なのだから、いっそのこと、何者でもなく、氏名とニックネーム(呼び名)のみ紹介するパターンを一年ほど続けてみたり、プラスして仕事の紹介だけしたりしましたが、ごまかしてる感が後味よくありません。


後日、こんなことをしてきた、という話をすると、知らなかった、聞いてないという反応がちょくちょく。(私が話してないから知らないのは当然)


それをお話できたことで、お相手との仕事や人間関係にプラスになることもちょくちょく。


相手や世間にお知らせする自己紹介を私ができているかどうか、

が、己を知ることができているか、ということでもあるのだと思います。


未だ自己紹介ができるところに至れておらず。

修行はまだ続きます。





植えてから5年目のつる薔薇 

良い香りが広がります

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